ちょとしんどい

体調悪くてちょとしんどい。

出先で少し時間つぶさなきゃならなくてもしかするとこのタイミングならと思って一応持ってきていたライブ円盤。しばらく封印していたので思い切って観てみることにした。セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナの冒頭に流れるoverture?なのかな、あれすごく好き。どうして音源化されてないんだろ。してくれ〜。せめて制作者だけでも教えてくれ〜。

なんとなく落ち着いてきてたかなぁと思ってライブ映像観てみたけど、やっぱりどうしても頭の片隅に浮かんじゃう感情。4人から3人になるんだなぁって。そう考えちゃうと集中できない。仕方がないことだけど、でも今はこの湧き上がってくる感情とか考えて出てきた素直な言葉をそのまま自分の気持ちとしてここに置いておきたい。それが4月1日以降どうなるかはまだわからないけれど。こんなに寂しい気持ちになっちゃってるんだよ。

ふちふちするふち

今日はちょっと調子がいまいち。

でも何か観てほっこりしたい気分だったので去年の年末特番でやっていたふちど〜るマップを見返すことに。もう何回も見返してるけど何回見てもたのしいよね。ふち。この番組のなーんかゆるーい感じも好きだけど風磨くんとチョコプラが街をぶらぶらしながら話してるのを眺めてるだけで楽しい。あと偶然ロケに巡り合えたセクラバうらやましい〜!

TVerで1月26日23:24終了予定だそうですよ。

去年の夏

去年の夏、初めてSexy Zoneのコンサートに参加したとき。

会場に集まったファン、セクラバたちを見て思ったのは、みんなそれぞれが気合を入れているんだなということ。それは髪型だったり洋服だったり持ち物だったりうちわだったり。この日のために準備してきたんだなって伝わってくる。

それは私もそうだったけれど、でも初めてのセクゾのコンサートで会場も初めて行く場所だったし。ネットで調べて準備はしていったけどいざ行ってみると全然準備が足りなかったことを思い知らされた。

ブルーローズの花言葉

ドラマ ウソ婚の11話 進藤のセリフから。

ブルーローズの花言葉、昔は「不可能」だった。自然には存在してなくて、作るのも無理って思われてたから咲いたら奇跡。でも咲かせた。青いバラを夢見た人たちが。もう1つの花言葉は「夢叶う」。

レミちゃんのセリフから。「バカにしないで。あなたに犠牲になんかなってもらわなくても私たちは自分で幸せになるの」。

あのお知らせがあった日からぐるぐると考え続けていることがもう1つある。「幸せ」について。自分にとってSexy Zoneを追いかけている時間はすごく幸せだった。これから先もずっと幸せにして欲しかった。でも、そもそも同じ人間に対して推しという私にとってはきっと都合のいい言葉を使って私の幸せを背負ってくれって思うことが間違ってるのかなって...。

ドラマ ウソ婚を見返して思うこと

リアルタイムでももちろん観てたけど、ネトフリに配信が来ていたのでドラマのウソ婚をまた観ている。

 

ドラマのキャラクターたちがみんなそれぞれ誰かを想って一生懸命で。

うまくいかないことも、失敗しちゃうこともあって。

そういったお話部分もすごく胸にくるものがあって切なくて、そこがまた素敵で。

風磨くんの演技もコミカルで楽しませてくれたり、ちょっとした心の動きを表情で魅せてくれて切なくなったり、メリハリが効いててずっと眺めていたくなる。この人の動きを見逃したくないって思っちゃう。思わせてくれる。

 

Sexy Zoneのことを考えて一生懸命いろいろ頑張れてた自分自身も素敵でいれたのかなぁ。

なんてウソ婚を見返して思ったりしていた。

だた悲しいだけの1日。

「大切なお知らせ」

 

クリックしてFCページに入って動画があるのを確認する。

なんとなく改名時期のお知らせかなって思って、そのまま画面をスクロールする。

そこに記載されている文章を読んで、文字は目に入るんだけれども意味が理解できない。

頭が真っ白になって、でも何かの間違いじゃないのかなって。動画をやっと見て。

どうして。

言ってることがよく理解できない。

どうして、こんなことになったのって。

その日の夜はぜんぜん眠れなかった。

意味がわからないけど誰かの言葉で安心したくてずっとネットを眺めてた。

ファンの人たちの言葉を見ても納得いく答えは出てこない。

出てくるはずもない。

本人の言ってることが理解できないのに、他に答えなんてないのに。

うまく眠れず朝を迎えて。

朝起きてからからずっと意味がわからないまま、ただただひたすら悲しい気持ちでいっぱいで。

1日ずっとずっと悲しい気持ちとどうしてっていう答えの出ない問いでひたすら自問自答して。

どうしてこんなに悲しい気持ちでいっぱいにならなきゃいけないの。

ただ悲しいだけの1日を過ごした。

生きててこんなに悲しい1日を過ごしたことをこの先ずっと忘れないだろう。